もちほっぺを擬人化したら司祭が現れた

#雑記#キャラ評価

もちほっぺを擬人化してみようと思った。ネルはとっても可愛いキャラクターだから、現実にいたらめちゃくちゃ美少女に違いない。

デフォルメの奥に潜む造形

ネルの絵柄は、ぱっと見ると丸っこくて柔らかいデフォルメそのものだ。けれどよく見ると、細かいところにいろんな造形が凝らされている。衣装の褶(ひだ)、頭飾りのライン、表情の筋の取り方。キャラクターデザインはとても凝っていて、素晴らしいのひとことだ。

だからこそ擬人化が楽しみだった。この丸っこい可愛さを、リアルな造形に翻訳したら何が出てくるのか。

AIにネルの立ち姿を見せながら指示を重ねる

ネルの立ち姿を画面に並べて、AIにいろいろ指示させながら出していった。「もちほっぺ」「柔らかい光」「清らかだけど威厳がある」あたりをキーワードにしつつ、何度か微調整を繰り返す。出てきたのが次の一枚だ。

ネルをフォトリアルに擬人化した一枚

司祭が降りてきた

いや、なかなかリアルな美少女になった。これはもう、司祭の風格がある。

もちほっぺの柔らかさは残しつつ、目線の強さと立ち姿の真っ直ぐさが、祈りを司る者という佇まいを纏っている。こんなキャラクターがゲームの画面からすごんと出てきたら、私はちょっと嬉しくなりながら従ってしまうだろう。まあ怖いけど。

ネルが本家トリッカルで戦闘に出るときの、あの凛とした空気感。それが現実の姿に翻訳されると、こうなるのか。デフォルメの奥にあった造形が、ちゃんと司祭として立ち上がって見えたのが面白かった。擬人化、もう一回やりたい。